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ボンジュール、むぎです(@muuugi105)!!
漫画で描いたのはフランスに来て最初の頃の事です。適当にボタン押したら、えらいことになったぞ。
フランスの洗濯機にはお湯で洗濯できる設定があるので、どうやらそのボタンを押してしまい色落ちしちゃったみたいです。パンツもタオルも青くなりました。
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フランスの洗濯機について

これが我が家の洗濯機。ドラム式です。
いたって普通の洗濯機に見えますが、フランスの洗濯機は小難しい設定がいっぱいあるんですよ!!
実際にご覧ください\(^o^)/

もう、見るだけでイヤになるようなフランス語がたくさん書かれています。
一つずつ解読していきましょう。
- Rapide 15’(ラピッド) お急ぎ
- Quotidien 60’(コティチディアン) 標準
- Chemise(シュミーズ) ワイシャツ
- Mixte(ミクスト) ごちゃまぜ
- Textiles Sports(テクスティル スポール) スポーツウェア用の素材
- Lavage Main(ラヴァージュ マン) 手洗い
- Essorage(エソラージュ) 脱水
- Rinçage(ランサージュ) すすぎ
- Coton 90℃(コトン) 綿90度
- intensif(アンタンスィフ) 強力
- Coton 60℃(コトン) 綿60度
- Coton 40℃(コトン) 綿40度
- Eco 20℃(エコ) エコ洗い20度
- Synthetiques(サンテティック) 合成繊維
- Laine(レーヌ) 羊毛、毛糸、ウール
フランスの洗濯機の使い方
今は大抵「お急ぎ」で洗濯しています。「標準」で洗濯すると、洗濯時間がとてつもなく長いんですよ~。2時間くらい回っている気がする…。後のボタンは分からないので、使っていません。いつか使いこなせる日が来るのでしょうか。
エコ洗いは水が節約出来るらしいですが、洗濯時間が長いそうです。
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全部ピンクにしてしまった男性を見たことがあります(^^;; 情けない顔をして「何かピンクにしたいものはあったら僕に云ってくれ」って云われて笑っちゃいました。
水は節約、でも洗濯時間が長いなら、電気代は?どっちがエコなんでしょうね?
montycatさんへ
あはは!!ピンクですか!!すごいですねー!!かわいいじゃないですか!!
どっちがエコなのかは分からないですが、とりあえず適当に洗っています。洗剤の分量もよく分からないんですけど、こちらも適当に入れています(n´v`n)