日本でのこと

東日本大震災から8年が経ちました~私の心のふるさと、東北~

こんにちは、むぎです。

今日は3月11日ですね。あの未曾有の大災害となった東日本大震災から8年です。多くの人が亡くなった日。

今年はフランスでこの日を迎えました。フランスと東北の被災地には意外な絆があったのですよ。今日はその事をお話ししたいと思います。

日仏カキの絆

宮城県仙台市にある「仙台うみの杜水族館」へ行った時、フランスのカキについての展示がありました。

展示パネルには、

フランス式 採苗器(さいびょうき)

フランスのカキ養殖では、この「クペール」と呼ばれるプラスティックのお皿のような採苗器が主流です。ホタテの殻と違い何度も使えます。

フランスお返しプロジェクト

1960~70年代にフランスでカキの疫病がはやり、養殖カキが絶滅に瀕する被害を受けました。その際、三陸のカキがフランスに渡りそれを救ったという歴史があります。

そのときの恩返しの意を込めて、2011年の東日本大震災では、フランスから養殖に必要なブイやロープなどの資材が被災した三陸の養殖・漁業関係者に手渡されました。この中にはフランス式採苗器(クペール)も含まれていました。

 …と書かれていました。

採苗器とは、カキの赤ちゃんを付着させる器の事です。日本ではホタテの殻が利用されていますが、フランスは違うのですね!!

 

世界ふしぎ発見でこの「フランスお返しプロジェクト」が取り上げられていました。

6:40からです。

ちょっと不覚にも泣きそうになっちゃった(笑)

日仏でこんなカキの助け合いがあったなんて…。こういう温かい支援はうれしいですね。それにしても漁師のおっちゃんの東北訛りがいいね~(n´v`n)

 

インスタにアップした漫画です

 

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今回は仮設住宅での出来事を描いてみました。

漫画に描いた出来事は結構インパクトがあって、よく覚えています。全然、笑えなかったです!!おじさん2人は大笑いしていましたけどね(笑)

むぎデラックス
むぎデラックス
ロープは物を縛るためだけに使いましょう。ハイッ!!

 

以上です。

今日はここフランスで震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、また遠い東北に思いを馳せながら静かに過ごしたいと思っています。

 

ではまた

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