旅行記

マルセイユ石けんの工場見学に行ってきました!

ボンジュール、むぎです(@muuugi105)!!

突然ですが皆さんは体を洗う時に何を使っていますか?

私は以前、市販のボディーソープを使っていたのですが、20代後半から無添加石けんを使用するようになりました。

実は私、すっごく肌が弱くて、年中何かしらの肌トラブルに悩まされています。そして25歳を過ぎたあたりから、冬になると腰回りを中心に粉雪が舞うほど乾燥してしまう乾燥肌になりました。オイリーなのに乾燥肌というやっかいな肌質です。

「これは困った。何とかせにゃいかん」

という訳で、シャンプーそして石けん類を見直してみることにしました。色々調べて、私は無添加せっけんを使い始め、その内の一つが「マルセイユ石けん」でした。

マルセイユ石鹸を使い始めた時は、まさか数年後に自分がフランスのマルセイユ(近く)に移住することになるとは思いもしませんでしたが…!!

むぎデラックス
むぎデラックス
人生って何があるか分かりませんね(笑)

 

マルセイユ石鹸とは

その名の通り、マルセイユ石鹸とは、南フランスにある港町「マルセイユ」周辺の地域で作られた石けんのことです。

100%自然素材で出来たマルセイユ石けんは昔からフランスの人たちに愛されてきました。優しく体の汚れを落とすので、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使うことが出来る石けんです。

かつては大量生産されたソープにとってかわられた時代もあったそうですが、昨今の無添加ブームにより再び注目度が高まっています。

「マルセイユ石けん」は色々なメーカーが作っていますが、本物のマルセイユ石けんには石けん本体に「72」と刻印されています。これは何かと言うと、「72%以上が天然オイルで出来ていること」を意味しています。かつて王家に認められた伝統的な製法を守り続けているという証です(72と入っていても偽物のモノもありますが…)

その伝統的な製法を守り続けている老舗石けんメーカーの一つが、南フランスのサロン・ド・プロヴァンスにある「マリウス・ファーブル社」なのです。

ちなみにマリウス・ファーブル社のマルセイユ石鹸はオリーブとパームの2種類があるのですが、私はオリーブがオススメです!匂いは香料を使っていないので自然なオリーブの匂いがしますよー!!^m^

 

マリウス・ファーブル社の石けん工場を見学!

今は引っ越してしまったのですが、以前マリウス・ファーブル社に近い所に住んでいたので、よくここでマルセイユ石けんを購入していました。工場に売店が併設されているので、ここでお買い物が出来ます。日本未入荷の製品が色々売っているのでマリウス・ファーブル社の「マルセイユ石けん」ファンにはおすすめです!

ということで引っ越し前にマリウス・ファーブル社の工場見学へ行ってきたのでレポートします!

マルセイユ石けんの工場見学してみた!

個人の工場見学は無料です。予約は必要なく、当日開始時間の30分前にマリウス・ファーブル社の売店へ行き、店員に「工場見学したい」と伝えます。

私が参加した時は時間通りに始まりませんでしたw

ここはテキトー大国フランスなので、そんな感じです。

だいたい1時間ぐらいで工場内を回り、石けんを溶かしたり固めている工程を見学します。主にガイドのお姉さんの話を聞くというスタイスなのでフランス語が分からないとつまらないかも(笑) 日本語ガイドはありません。写真はNGでした。

そしてビックリするほど、「しれっ」と解散します(笑) 多分日本の工場見学を想像しているとガッカリすると思いますが、まあ無料なので機会があれば工場見学してもいいかもしれません。

ガイドのお姉さん曰く、海外への輸出は日本が一番だそうです!日本の雑誌の切り抜きがミュージアムに飾られていましたよ!

小さなミュージアムもあって、石鹸作りに使う道具などが展示されています。

 

工場見学情報

場所:マリウスファーブル本社(148, avenue Paul Bourret 13300 Salon de Provence)

 

日時:

冬(9月1日ー6月30日)

個人の場合:火、木曜日の午前10時30分、水曜日の午後2時30分から(開始30分前に会場に行く)

団体の場合:予約を取る

夏(7月1日ー8月31日)

個人の場合:月~金曜日の午前10時30分~と午後2時30分~(参加人数に応じてツアーが開催される)

団体の場合:予約を取る

 

料金:個人は無料。団体は25人までで25€

 

詳しくはホームページを確認してみて下さい。フランス語と英語があります!

 

ではまた(╹◡╹)♡